帰省した時に、ボトルディギングをしてきました。
沖縄では、ボトルディギングといいながら、ビーチコーミングだったので、改めてボトルディギングの楽しさを実感してきました。

土の中に、両口式点眼瓶がうまってます。
これは、よく見ると瓶の上に枯れ葉が積もってる感じなので、ほとんど掘っていません。

これは、青緑色のニッキ水の瓶でしょうか?
魚の絵のエンボスがあってかわいいです。
これは、結構埋まっていて掘り出しました。熱中しすぎて写真を取り忘れ、慌てて撮影しました。
もう2本同じ所からでました。3本とも完品です。ビール瓶の王冠の様な栓がのこっていました。
掘っていたら、こんな虫が…

動きもゆっくりで、悪さをする訳ではないのですが、キモチ悪いです。
色もキレイと言えばキレイですが、ちょっと毒々しいです。

LIONとSUNSTARの歯磨き粉の瓶です。これらは、その変に転がってました。
赤紫色は初めてだったので、嬉しかったです。
すごく楽しくて、あっという間に夕方になってしまいました。
結構斜面でボトルディギングをしていたので、足や腰、そして腕かパンパンになりました。
明日からしばらく筋肉痛のひびが始まりそうです。
今回のディギングはこんな感じでした。

キレイな青緑色の瓶を飾ってみました。

なかなか、個性豊かな瓶達です。
はぁ〜、癒やされます。
初めてコメントさせていただきます。うらやましいですねー☆エンボス、気泡、歪み最高です。やはり内地は瓶の種類も豊富ですね☆
けんさんコメントありがとうございます。
沖縄では、ちょっと古い瓶を海で拾ったぐらいなので、内地はやっぱりすごいですよね